須賀川商工会議所青年部

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会長挨拶



須賀川商工会議所青年部
平成23年度会長 菊 地 大 介

日本商工会議所青年部 スローガン
共に創ろう次代の日本!
今こそYEGわれらが地域の礎になる!


須賀川商工会議所青年部 スローガン
『MISSION NAKAMA』みんな仲間で!!



ごあいさつ


 平成23年3月11日14時46分、マグニチュード9.0の東日本大震災が発生しました。私はこの瞬間、この方針を作成中でした。パソコンを立ち上げ、文頭より2行終わったところで14時46分でした。その時、私の平成23年度の方針としては、須賀川を安全安心で住みやすい街にして、地域経済の循環を考えながらキーボードに指を置きました。
住みやすい街とは、私の考えとして「医療・教育・防災」この3点が重要であり、地域経済の基礎をなすものであると考えていました。ところが14時46分にその3点の負の現実がきました。「こんな事があるのか」と思いました。そしてこの方針を作成しているのは4月4日です。
 3月11日より3週間が経ちました。激動の3週間でした。これほどに時間の経過が
速かったのは経験したことがありませんでした。ただ、3週間経過し少し冷静になり今この文章を作っています。
 3月11日以降、日本商工会議所青年部を中心に災害支援ネットワークを構築し、全国各地から支援物資等を輸送していただいたことには全国各商工会議所青年部の皆様に心から感謝申し上げます。そして原発の状況が悪化する中、支援物資輸送にご協力を頂いた大勢の皆様にも心から深く感謝いたします。改めて持つべきものは「仲間」だなと深く感じました。
 今年度の事業計画としては、現時点では計画が立てられません。復興に向けて臨機応変に対応する過去に例のない形になると思います。しかし今こそ、次の10年、50年あるいは100年後の須賀川を創造し、私たちの年代が「医療・教育・防災」を原点から考え、みんなで知恵を出し合い、次世代のための復興に向けての1年になることと確信しております。
 今年度のスローガンを「MISSION NAKAMA」と掲げさせていただきました。この
3週間で思ったことは、立場、環境を超えて人として支え合う事がいかに大事か思い知らされました。「仲間」とは、須賀川商工会議所青年部のメンバーも、家族も、須賀川市民も、福島県民も、そして何より故郷を離れ各遠方の避難所に退避している避難区域の方々、そして日本が立場を超えて「仲間」であると考えました。
 今まさに知恵を出し合い集結の時です。新しい須賀川を創造しましょう。
最後にこの1年は特別な1年になろうかと思いますが、メンバーのご協力、親会をはじめOB諸先輩の皆様、諸団体関係各位、そして市民の皆様のご指導・ご協力・ご支援を賜りますよう心より深くお願い申し上げます。





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